
SPAIN FUSION TOKYO 2024
2024年9月11日(水)、コンラッド東京で「マドリードフシオン」のサテライト「SPAIN FUSION TOKYO 2024」が開催されます。日 本で初開催となる「SPAIN FUSION TOKYO 2024」は、スペインのガストロノミーな製品と世界的に著名なシェフたちの協力により、スペインの食材と美食文化を再発見することを目的とした特別な体験型イベントとなります。スペインのガストロノミーな製品を試食・試飲し、著名なシェフや専門家による調理技術の講演などに参加することができます。
※ガストロノミーな製品:歴史的且つ文化的価値を持つ特別な食材であり、その食材を食べること自体が1つの体験となる製品。
マドリード フシオン アリメントス デ エスパーニャ
(Madrid Fusión Alimentos de España)とは
「マドリードフシオン(Madrid Fusión Alimentos de España)」とは、スペインのマドリードで22年開催されてる世界的に有名な国際料理学会です。マドリードフシオンでは、最先端の料理技術や革新的な食のコンセプト、最新のガストロノミートレンドを紹介する場として知られています。イベントでは、世界的に著名なシェフがさまざまなプレゼンテーション、料理デモンストレーション、ワークショップ、コンペティションを行います。毎年、世界中からシェフや食品業界のプロフェッショナル、食に関係のある人々が多く来 場します。
※マドリードフュージョンと記載されている記事もありますが、「マドリードフシオン」が正式名称となります。
Speaker

『ムガリッツ(★★)』 in スペイン, エレンテリア
アンドニ・ルイス・アドゥリス
1971年にサン・セバスティアンで生まれたアンドニ・ルイス・アドゥリス氏は、世界のガストロノミー界で最も個性的かつ影響力のあるシェフの一人である。彼がギプスコア県エレンテリアに構えるレストラン「ムガリッツ」は、長年にわたり批評家や食通たちを驚かせてきた。 ムガリッツは単なるレストランではなく、文化、哲学、そして料理が融合する特別な場所である。アドゥリス氏は、常に料理の新しい可能性を探求し、その結果、革新的なシェフとしての地位を築いた。 アドゥリス氏は、2002年に全国ガストロノミー賞を受賞し、ユーロ・トークス・エスパーニャ協会の会長も務めている。さらに、彼は20冊以上の書籍を執筆しており、最新作『Puntos de fuga』では、ムガリッツでのユニークな料理体験を親密かつ大胆に描いている。
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『エル・セジェール・デ・カン・ロカ(★★★)』
in スペイン, ジローナ
ジョアン・ロカ
*予定が変更になり、当日は兄弟であるジョルディ・ロカ氏が登壇を行いました。 創造性を追求する世界的に有名なシェフであるジョアン・ロカ氏は、兄弟のジョルディ氏とジョセップ氏と共に「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」を運営している。レストランは、2010年から三つ星を獲得し、2013年と2015年には「世界のベストレストラン50」で第1位に選ばれ、「ベスト・オブ・ザ・ベスト」として認定されている。 ロカ兄弟は、両親のレストラン「カン・ロカ」を引き継ぎ、1986年に「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」を開業。ジョアン・ロカ氏は、2000年に「ベストシェフ料理賞」を受賞し、その後も「ロナー」や「ロタヴァル」など、新技術や器 具を次々と開発。2021年にはジローナ中心部に新たなレストラン「ノーマル」をオープンし、常に革新を続けている。
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『キケ・ダコスタ(★★★)』 in スペイン, デニア
キケ・ダコスタ
キケ・ダコスタ氏の料理は、彼の故郷であるエストレマドゥーラとバレンシアに深く根ざしている。1986年に料理人としてのキャリアをスタートし、1988年に「エル・ポブレット」で働き始める。当初はカスティーリャ料理を提供していたが、彼の指導の下でアリカンテ、バレンシア、スペインの革新的な地中海料理が生まれる。彼の料理は、常に地中海とエル・モンゴー自然公園からインスピレーションを得ている。 「キケ・ダコスタ」は2012年からミシュラン三つ星を獲得し、バレンシアの「エル・ポブレット」での二つ星と合わせて合計五つ星を持つ。また、ダコスタ氏はバレンシアの「メルカットバー」、「ヴエルベ・カロリーナ」、「リサ・ネグラ」、そしてロンドンの「アロスQD」も運営している。

特別料理講師
マリア・ヒメネス・ラトーレ
マリア氏は、幼少期から料理への情熱を抱き、家庭のキッチンでその才能を育んだ。国内の著名なシェフたちのもとで修行を積み、料理の技術を磨いた。メディアでも幅広く活動し、「Mi Madre Cocina Mejor Que La Tuya」というテレビ番組で審査員を務めた経験がある。現在は、ラジオMarcaで週に一度、料理に関するコーナー「Kilómetro 0」を担当している。 料理講師として、特にスペイン料理や地中海料理に情熱を注ぎ、スペインの食文化やオリーブオイル、ビネガーの魅力を広める活動に力を入れている。オリーブの搾りかす(ポマース)に関しても、その価値を広めるためのアンバサダーとして、学生や料理専門家向けに使用方法や揚げ物の技術を教える講座なども実施している。 また、「Magias en la Cocina」と「Best Salads」の2冊の料理本を出版。2023年にトルコで発生した地震の際には、国際協力病院の厨房を指揮し、その功績が認められて民事功労勲章を受章した。
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マスター・オブ・ワイン
フェルナンド・モラ
フェルナンド・モラ氏は、風力発電の技術者からワイン醸造家に転身し、権威あるInstitute of Masters of Wineからマスター・オブ・ワイン(MW)に認定された。この称号を持つのは、世界で384人、スペイン国内では6人のみである。 2013年から、モラ氏は「ボデガス・フロントニオ」でユニークなワインの醸造に携わっており、生産体制が乏しい地域で古代アラゴン産ガルナチャの復活に尽力している。2015年には「カンポ・デ・ボルハ」で新プロジェクト「クエバス・デ・アロム」を立ち上げ、Wine & Spirit Education Trustのディプロマも取得した。 現在、モラ氏はワインコンサルティング、テイスティング、教育活動を行いながら、これらのプロジェクトを並行して進めている。彼の専門知識と情熱は、ワイン業界全体に多大な影響を与え続けている。

JCHA一般社団法人日本生ハム協会代表理事
渡邉 直人
大学で機械工学を学び、1991年に社会人となり、イベリコ・ハムに出会い、以来その魅力にとりつかれる。 2000年にスペインからの生ハム輸入を始めて行った業者のうちの一社における担当者。漫画家・雁屋哲氏のスペイン取材を補助し、『美味しんぼ』83号でイベリコ豚とイベリコ・ハムを取り上げて頂き、2003年日本にイベリコハムブームを巻き起こした。 2011年『イベリコ豚とスペインの生ハムの秘密』を自費出版。 2015年6月にフランスで開催された第8回世界生ハム学会(CMJ)にて、世界的な生ハムの組織と資格制度を提唱し、採択される。 以降、日本を代表してCMJ科学委員会の委員を務める。 同年10月一般社団法人日本生ハム協会(JCHA)を設立(創立者)。 現在は、代表理事を務める。 2019年「生ハム教本」を出版。 2022年「生ハムエキスパート資格制度」創設。 フランスのアカデミ ア・ジャンボン・セックの名誉会員。 2023年、著者ヘスス・ベンタナス博士、アントニオ・シルバ博士の著書「Manual de Jamón Curado, Cortador y Sommelier」を日本語に翻訳出版。 生ハムの食文化の資格制度の普及と後進の指導を続けている。
Schedule

NIGHT OUT
展示会終了後にNIGHT OUT(祝宴会)を開催いたします。こちらは招待制になっており、展示会に参加した方には、招待状を送らせていただく可能性がございます。NIGHT OUTの参加にご興味がある方は、申し込みフォームの「【NIGHT OUT】の参加にご興味がある方」で「はい」とご選択ください。

SPAIN FUSION 2024
フォトギャラリー



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